周りに惑わされずに夢を叶える

若い頃は、非常に行動的で「思い立ったら吉日」がモットーの私でした。
ある日突然驚くようなことを言いだして行動することもあったので、周りの人をびっくりさせることもありましたし、呆れさせることもありました。


それだけなら良いのです。
何も問題はありません。
問題なのは、私にあれこれ言ってやめさせようとしたりする人の存在でした。
今なら、それが真似できない羨ましさからくる言葉なのだと分かるんのですが、20代前半の頃は分かりませんでした。
否定されることはしょっちゅう。

そんなに常識はずれの事をしているのかと、本気で悩んだこともありましたし、何を信じて良いのか分からなくなったこともありました。
訳の分からないルールを持ち出され、25歳までに結婚しなければならないと言われたことも覚えています。
たぶんこの時、人前で簡単に夢を口にしてはいけないのだと学んだのです。

夢は、自分の心の中だけで温めて置くもの。
それが、知らず知らずのうちに身に付いた私の生き方でした。

私は、自分で働いて収入を得ることができるようになったらやりたいことがたくさんありました。
海外旅行をたくさんすること。
そして、語学留学をすること。
この二つの夢を叶える為に、必死で働いてお金を貯めました。

かなり厳しい節約をし続ける生活でしたが、全く苦しいとは思いませんでした。
そして、両方の夢を叶えることができたのです。
得た物は想像以上に多く、本当に素晴らしい人生にしてくれました。
周りの人の声を聞いた方が良い場合もあるのですが、聞かない方が良い場合も確かにあるように思っています。

諦めなくて良かったと思っています。

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