私の高校デビューともじゃもじゃ虫

高校デビュー、大学デビューってよく聞きますが、私は俗に言う「高校デビュー」だったのかもしれません。
高校が結構自由な校風で、さらに友達による影響も大きかったです。
そこで覚えたのはお化粧。

恥ずかしながら、中学の時でさえもアイライン一本も引いたことがないくらいお化粧に興味がなかった私。
まず、友達と一緒にコスメショップに行きました。
もう何も知らない私は知っている友達のアドバイス通りに一連のコスメをゲットしていきました。
そして家に帰り、お風呂に入る前に化粧の練習。
女に生まれた楽しさを初めて知った感じがしました。
すごいんです、本当に女性はお化粧すると変わります。
ビフォアーとアフターの差が激しくて、自分でも驚きつつも毎日練習を積み重ね、日に日にうまくなっていきました。
すると、やはり友達層もコスメ好きな友達へと変化していきました。
初めは同じ部活の子と遊ぶのが楽しかったのですが、自然にお化粧を楽しむ友達の輪に入っていたのです。
そして、なんと言ってもデコった化粧鏡!これはアートに近いものがありました。
つけまつげが初めどうしてもうまくつけられず、自然に取れてしまうことが何度もありました。
自宅の洗面所で片方取れていたのを気付かず、部屋に戻った私はそのまま買い物に行ってしまったのです。
でも、みんなの視線を感じ取るスキルもなく、帰宅し、洗面所で手洗いをした時です。
床に黒いもじゃもじゃした毛虫がいるんです。
ぎゃぁ~~~!と騒ぎ、その声を聞いた弟が急いで洗面所に入ってきました。
「なに?今の声?」そういう弟に跳びつき、あれあれ!と指差した私。
弟はもじゃもじゃをじっと見てから指でつまみ、私の目の前でそのもじゃもじゃの端と端を伸ばしました。
あ…付けまつげ?!
本当にあの付けまつげって虫に見えたりしますよね。
私の高校デビューはでもこのもじゃもじゃ虫の付けまつげがあったからこそ、成功できたと今でも思っています。
もじゃもじゃ虫に、感謝…。

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